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ティール・スワン  「人は死ぬとどうなるの? 」 



What happens when we die?  人は死ぬとどうなるの?
公開: 2012/03/31(ティール 27歳)


   ◇ 下記の対訳は、こちら こちら の記事を和訳したものです。
     上の動画のテキストではありませんが、共通した内容なので、参考にしてください。

   ◇ 和訳は、センテンスごとの意訳になっています。
     個々の単語の意味をすばやく知りたい場合は こちら をクリックしてください。
     単語の上にマウスカーソルを合わせるだけで意味が表示されるようになります。



【質問1】 What happens when we die?
       人は死ぬとどうなるのでしょうか?
     (和訳: ゆうこ)

【ティールの答】 
The doubt in eternality and the dread of oblivion is a dull type of fear
「永遠の救い」 ということへの懐疑と、意識が消滅することへの恐怖は
which resides in the back of the minds of so many of us alive today.
ぼんやりとした不安感となって、多くの現代人の心の奥に巣くっています。
It is a fear which most of us don't face
けれども、ほとんどの人は、そういう恐怖心を
until we are knocking on the door of our own death
自分自身が死に瀕するか、または
or are grieving the death of a loved one.
愛する人の死を嘆くときが来るまで、直視しようとはしません。

When we have not faced death and the reality of it is upon us,
そういう、死を直視したことがない人は、いざ死に直面させられると、
we often do not know what to think of it
それをどうとらえたらいいかわからず、
and so, we fall into depression and deep grief.
深い悲嘆と鬱状態におちいります。

We become absorbed in illusion.
そして幻想の中に浸り込みます。
The illusion we become absorbed in
それは、
is the illusion of seeing death as our own annihilation;
「死とは自分が消滅すること」 という幻想です。
we also see it as the permanent loss of others.
また、「愛する人を永久に失ってしまった」 という幻想にもなります。

Sometimes this grief becomes so strong in us
ときには、この幻想があまりにも強く、
that we even let the death of others become our own death as well
他者の死によって自分の心も死んでしまい、
despite the fact that we are still living.
生きる屍となってこの世を送ることさえあります。

Our fear of death, makes us miss the ever present truth
ここで、わたしたちが死への恐怖のために見失っていること、
that our existence is not restricted to the single lifespan
それは、「自分という存在は、この世に生まれてから息を引きとるまでの
stretching from the moment we are born to the moment we draw our last breath.
短い一生の中に限定された者ではない」 という永遠の真実です。
There is in fact no such thing as beginning, just as there is no such thing as end.
ほんとうは、「始まり」などというものは無く、「終わり」というものも無いのです。
Ultimately there is no coming and there is no going.
究極的には、生まれることも、世を去ることもないのです。

This physical life is simply a temporary expression
わたしたちの肉体生命は、不滅の超越的エネルギーであり意識である「自己」の
of the eternal transcendental energy and consciousness that is you.
一時的な表現形態に過ぎません。
When the conditions are right for it, that energy manifests into a life
必要な状況がととのえば、そのエネルギーは肉体生命となって現れるし、
and when conditions are no longer right, it withdrawals it's flow through that manifestation.
状況がそろわなくなれば、肉体生命から抜けていきます。
It is an eternal cycle which takes place again and again.
それは、繰り返し起こり続けている、永遠のサイクルなのです。

You can not have a life and you can not lose a life
わたしたちは、命を得ることも無くすこともできません。
because you are life.
わたしたちが、命そのものなのです。
Though your eyes and ears may no longer perceive the presence
わたしたちが普通 「命」 と呼んでいる現象が目や耳に感じられなくなっても、
of a singular expression which we call a life, it does not mean it isn't there.
それは命が無くなったからではありません。

You can not lose the interconnectedness
わたしたちは、あらゆるものとのつながりを失うことはありません。
that is the basis of all that is.
それがすべての基本です。

Your body is much like a radio sitting on a nightstand.
肉体というのは、ベッドの脇に置いてあるラジオのようなものです。
The radio is the expression through which radio waves manifest themselves.
ラジオは、電波を音として現すための媒体ですが、
The radio waves (which represent your real, eternal self) still exist there after the radio is gone.
そのラジオが無くなっても、電波 (つまり、真の自己、不滅の自己) は無くならず、
They are still all around you.
ずっとそこにあるのです。
They simply no longer have a physical radio to manifest themselves through.
ただ、ラジオという媒体が無くなったため、音として現れていないだけです。

There is no such thing as extinction.
「消滅」などというものはありません。
You do not lose yourself in death.
死によって自分が無くなってしまうということはないんです。

You do not lose others in death.
死によって誰かを失うこともありません。
They are all around you, like radio waves accessible at any moment.
電波と同じで、その人たちはいつでもそばにいて、交流もできるんです。
Death is nothing more than a withdrawal of consciousness.
死とは、単に意識を肉体から引き戻すことにすぎません。

And though our limited senses do not make it seem so,
わたしたちの限られた感覚器官ではとらえにくいかも知れませんが、
the loved ones who have experienced a physical death
この世を去った愛する人たちは、実は
are closer to you in death than they even were in life.
生前よりもさらにわたしたちの近くにいます。
Because for them, there is no distance, space or time.
その人たちは、時間も空間も関係なくなっているのですから。

Give yourself permission to be where you are,
今、あなたは悲嘆の中にいるかも知れませんが、
even if that is currently a space of grief,
そういう自分を許してあげてください。
then gradually when you feel as if you are ready and wanting relief,
そして、やがてその気持ちがおさまり、解放されたいという気がしてきたら、
search within yourself.
自分の中を探してみてください。
Reach for the recognition of what you have always intuitively known,
そうすると、いつも本能的に感じていたこと、すなわち、
that there is no death,
死は無いのだという事実にたどりつきます。
and therefore there is no such thing as genuine loss.
そして、誰かを失うなどということも無いことがわかります。

Teal explains that if you do this, you will find a space of living without fear.
そうすれば怖れのない生き方ができるようになる、とティールは言います。
You will know peace, you will touch immortality,
そして心は平和になり、不滅の自己に気がついて、
and you will not know the sorrow of death anymore.
もう死の悲しみに煩わせられることはなくなるでしょう。


【質問2】 What does it feel like to die?
       死ぬときは、どんな気持ちがするものですか?


【ティールの答】 
When you die, the thoughts and thought forms are left behind
人は死ぬとき、さまざまな思いや思念体を後に残して
as you withdraw your focus back into the total positive energetic vibration of Source.
意識の焦点を 「本源」 の完全に肯定的なエネルギーの中へと引き戻します。

But death, in terms of annihilation is impossible.
でも、人は死によって消滅することはないし、
There is no such thing as death.
そもそも 死などというものはないのです。

In the physical dimension of existence, death is a natural event.
物理的な次元では、死はごくあたりまえの事件とみなされています。
In fact, it does not even have to be an “event”.
でもそれは、「事件」 でさえなくすることもできるのです。

I can sense that the reason behind this question is the fear you hold
この質問には、自分のまわりの死を伝統的な見方でとらえてきたことから来る
from what you have traditionally seen death to be in the environment around you.
怖れが感じられます。

The reason that you see people suffering greatly during the process of death
人は死んでいく時、とても苦しみ、死の前には健康がひどく衰える様子が見えますが、
and declining greatly in health before death has to do with two things.
それには二つの理由が関係しています。
The first is when people fear and fight against death,
その一つは、人が死を怖れ、死と戦おうとすることです。
they are holding a discordant energetic vibration,
そうすると、エネルギーの振動は不調和なものとなり、
which gives rise to illness and suffering on many levels of themselves.
それが様々なレベルでの病気や苦しみを引き起こすのです。

The second is your expectation of what will happen before you die.
もう一つは、死を迎えるとどうなるかという予想のせいです。
Your beliefs are very dependent on what you see around you
その予想は、まわりの人たちの実例や、
in the form of other people, and now television and news papers.
テレビ、新聞などの影響で形作られたものです。
And you are surrounded by people who do not view death as natural,
そしてわたしたちは、死を自然なできごでなく、
who fear death and who fight against death.
恐るべきもの、戦うべきもの、とみなす人々に取り囲まれています。
And in their “flailing” against it, they decline and they suffer
そのため、がむしゃらに戦いつづけて衰弱し、苦しんで、
and death becomes a large event
死は大事件となってしまうのです。
instead of the non event it can be.
ほんとうは、何でもないできごとなのに。

When you die, you will have the experience
わたしたちは死ぬとき、
of passing into an overwhelming white light,
圧倒されるような白光の中に入って行くという経験をします。
this is because as you reverse this process of manifestation,
それは、現象化していたエネルギーを元にもどす過程の中で
you will pass through the stage of Tulpa (thought form)
まずトゥルパ (思念体)の段階を通り、
and then through the beginnings of your physical manifestation which is light.
そのあと、現象化の始まりである「光」の中を通り抜けるからです。

Because you will be returning into Source,
そして、「本源」 に帰るのですから、たちまちその 「本源」 の
you will be immersed immediately in the undiluted positive energetic vibration
混ざり気のない肯定的エネルギーの振動と無条件の愛につつまれて
and unconditional love of Source which will feels like heaven to you.
至上の幸福感を味わうことになります。

It is in truth an experience much like the changing of perspectives
実際それは、肉体が目覚めた状態から眠った状態に移るときの
between being in your physical life and going to sleep
感覚にも似た経験で、
where you emerge into a beautiful feeling dream
わたしたちは、すばらしい気分の夢の中にとけこみ、
which is more familiar to you than even your physical life.
その夢は、3次元世界よりももっと懐かしい感じがするのです。
It is no more dramatic than that transition.
生から死へ移る衝撃も、覚醒から睡眠へ移るのと大して変わりません。

It is also impossible for it to be out of your control to die.
また、死というものは、自分のコントロールを超えて起こるものではありません。
You cannot die until the minute that your physical self agrees to do so
わたしたちは、自分の肉体が死を受け入れる瞬間まで死にはしないので、
and therefore resonates with death.
死ぬときは、納得して死んでいくのです。

Death feels wonderful no matter who you are,
あなたが誰であろうと、生前どんなことをして来ようと、
no matter what you have done in your physical life.
死はすばらしい感じがするものですよ。


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 ▼ ティールさんの 本
   ◇ The Sculptor in the Sky

 ▼ アニータ・モージャニさんの 本
   ◇ 喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと
   ◇ Dying to Be Me: My Journey from Cancer, to Near Death, to True Healing
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   ◇ A Christian Rebuttal to Anita Moorjani's Dying To Be Me

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   ◇ 立花隆 著 「臨死体験〈上〉」
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